またもや模様替え

今回は、夏という事で気分を晴れ色に（笑）
ボディー上に広がる青。癒されます＾＾
涼しげなので、前見たいに怠い感じでタイピングする事もありませんｂ

エアーマンが倒せない

ある方から頂いた面白い歌。 
エアーマンが倒せない
 ロックマンです（笑）
滅茶滅茶良い歌ですよ。本当に。
騙されたと思って、聞いてみてください（＾＾）

サンショウウオ 飼育メモ せかんど

さあさ、今回は山奥にヒダサンショウウオという謎の生命体に逢いに行ってきましたとさ。

ただ、ミルワームを飛騨丸が喰ったわけだけけども、何故かうんちが出ない…どうしたもんかな～…



群馬県鬼押出し園付近をジムニーちゃんで散歩。霧が深かった。結局、緩やかな川の底にヤツメが一匹と、卵が一房有りました。

帰りに子供の頃によく取ったクワガタが居りました＾＾
♀なのが残念で仕方ありませんでしたが、取りあえず持って帰りました（笑）。

何かと便利な顕微鏡

ポケモン以外のネタが続きますが、あしからず……
さて、今回PS3を買えなかったので（決して、サタンの財布がチャラついていなかった訳ではなく、在庫がその日に限って；）、近くの電気屋に何か面白い物は有るかと、探して回って見つけたのが…コレ!!



何か格好良い。ＣＣＤ顕微鏡で、倍率は10倍、60倍、200倍の3種類から選ぶことができます。通常の光学顕微鏡と比べると性能は劣りますが、なんといってもディスプレイ上で顕微鏡画面が見れることが魅力！今後のブログ上での活躍が期待されます（＾＾）

アイスマン

以下に大変しようもない文が流れます。Yahooニュースからの流用だという説もあり。深刻なネタ切れ。

アルプスの氷河で1991年に発見された約5300年前の氷漬けのミイラ「アイスマン」は、左肩に矢を受けて動脈に傷を負い、間もなく死んだことが分かった。発見場所付近ではおのも見つかっており、争いの犠牲になったとみられる。スイス・チューリヒ大などの研究チームが死因を解明し、16日までに考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。
　アイスマンは、海抜3210メートルのイタリア・オーストリア国境のエッツ谷で、登山者によって発見された。40代ぐらいの男性とみられ、新石器時代の人類の身体状態や暮らしぶりを探る手掛かりとして、研究者の注目を集めてきた。
　死因をめぐっては、極度の疲れや心臓発作、脳卒中など、さまざまな見方があったが、オーストリアの研究チームが2001年、X線写真撮影で左肩内部に石でできた長さ約2センチのやじりがあるのを発見したと発表。今回、コンピューター断層撮影装置（CT）で動脈の傷が詳細に分析され、命取りになったことが確認された。　

サンショウウオ 飼育メモ

第一弾、この夏、かなり刷る予定です!!
そして案外早く飽きる予定です（爆）

6月1日　ミルワームを二匹食べた。
6月5日　な…、なんと、水槽内にカビ大量発生（涙）もう、愛着わいてしまった。絶望的。極めつけには、サンショウウオの身体にも生えちゃってるし。
6月15日　赤虫を大量給餌。全部食べた。恐るべき食欲。

そういえば、携帯版から除いてみたんですが、記事書きづらっ!!（爆）
無理無理、さっさと帰って、この記事修正しよう（苦笑）

サンショウウオ

少し挨拶が遅れました＾＾
私、サタンクロスに飼われているヒダサンショウウオの飛騨丸と言う物です＾＾
これ、ベストショットですよ（笑）
カメラ手が非情に下手で、どうしようもない写真が（汗；）
一年程前に、近所の湿地を散策していたら、ノソノソやっていたので捕まえました。

シュールストレミング

ご無沙汰してます＾＾


さて、本題（爆）


世界一臭い食べ物と称される「シュールストレミング」は、生のニシンを発酵させたスウェーデンの伝統的な缶詰です。今年の初め念願かなって入手しました。はたしてどれほどの臭さなのか!?発酵が進み、ガスでパンパンに膨れ上がった缶を目の当たりにして、私の胸も期待ではちきれんばかり。


　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　腐敗色。シュワシュワとガスが立ち上る


ある晴れた朝、近所の川の土手でシュールストレミング・パーティーとしゃれこみました。

　缶切りの刃を差し込んだとたん、張り詰めていた内部のガスが汁とともに吹き出しました。ほのかに異臭が漂いましたが、風上にいたせいか大したことなし。・・・あれ？

　おもむろに缶を全開。いやな感じに変色した魚が現れました（上写真）。恐る恐る鼻を近づけて嗅いでみたら・・・くさっ！くさっ！！！
　熟成したヘドロ臭というか、嫌気的に発酵した強烈な悪臭。でも、ウンコに比べれば全然いいニオイ。これなら口に入れられます！


　パンにクリームチーズを塗り、ジャガイモとスライスオニオンをならべました（初心者はオニオン多めがよいようです）。その上に、シュールストレミングを一匹まるのせ。なかなかおいしそう。

　高ぶる期待をなだめつつほおばったところ、うかつにも口元に汁をたらしてしまいました。味わうよりなにより、たちまちそこから臭気が立ち上り、ダイレクトに鼻の穴へ。・・・くっっっっさあああああ！！！！！！

　肝心のお味のほうは、塩気がきいた異様な風味です。腐りかけの生魚だと思うと気持ち悪くなりましたが、噂に聞くほどひどい味ではありません。息をこらえて飲み込むようにしたのでニオイもぎりぎりガマンできました。


　はむっとまたひと口。今度は好奇心で、口の中に閉じ込めたニオイの塊を、鼻からゆっくりと吐き出してみました。死ぬかと思いました。初心者が背伸びをしすぎました。

　この日のために用意してあったスウェーデン産のお酒”アクアビット”をちびちびやりながら、とうとう最後の一匹まで平らげ、満足感と、達成感とでいっぱいになりました。
　空き缶は陽に照らされて半乾きになり、いっそうすさまじい悪臭を放ちはじめています。記念に缶を取っておきたかったのですが、染み付いたニオイで部屋が使えなくなる恐れがあるので断念。残り香を思う存分楽しんでおきました。
　本当にすばらしい体験でした！


　空き缶は、帰り道にコンビニに捨ててきました。誠に申し訳ありません。